タミヤ 1/35 JS-2 製作記-1

こんばんは。

更新時期を見てみるとウィークエンドなモデラーと化しているような気がします。


ちょっと話は変わりますが最近眼鏡を壊してしまい裸眼での生活となっております。

…結構目の筋肉って使われるものなんですね!
かなり疲れます。頭痛いです。

まぁ早く眼鏡を買わんといろいろ大変なのです。
一番やばいと思われるのが「免許の更新」なのであります。
あと2週間ほどで期限となってしまうため早くいかなければならないのですが、私の財布は今流行りの債務不履行となっており…

とりあえず短期のバイトをやっていこうという感じであります。



本題に入りましょう。

第二次世界大戦中(後期)に開発されたこのJS-2、敵であるドイツ軍のタイガーI(結構強い)に対抗できる戦車として生まれました。まぁいろいろあって122mm主砲を搭載しJS-2となりましたがつい最近彼のガールズアンドパンツァーが放映されてこの存在を知ったわけです。冬季迷彩なんてカッケーなーと思いこれを作ろうかとも考えましたが初めてのAFVというわけなので無難にマニュアル通りに進めていくこととしました。
モデルは1945年4月の第7独立親衛重戦車旅団としました。

さて組み立てといきますか…


申し訳ございませんが!

その間の写真はございませんm(_ _)m


ちなみに履帯はゴムベルト式ではなく一枚一枚はっつけるタイプで作製しました。

こんな姿になったとさ
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組上げてサフをふいてこんな感じに。
もうこれでいいじゃんとも思いそうになる感じです。

ここに「鎌と槌」ならぬ「スコヤとT型定規」のマークを…
なんてしたいですがこれから色を塗っていきます。

(…でもあれ見ててプラウダの校章見たときは少し吹きました笑

タミヤは自社製品(TS-28:オリーブドラブ2)を推していますが今回はクレオス製品で攻めようかと思います。
TS-28はC38のオリーブドラブ2として塗っていきます。
べたべたと筆で塗ってゆき…
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紫電改の誉エンジンとF-15JのAIM-9(であってんのかな)も見えます。

乾いたらデカール
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乾いた後見てみたら軽くシルバリングしてた。
修行しよう。

旋回部の次は本体?上部を
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これは裏面も後で塗ることとしました。

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ここで全部組み合わせてみる。
あと一息なのです!

本体?下部も塗っていきます。
なお、先述のとおりこちらもMr.カラーで塗ります。
履帯の指定はX10:ガンメタルですがC28:黒鉄色で塗りました。

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ここで言い訳すると
「AFVはたいていの人は組上げてから塗装する」
というものを見たので自分もそれにのっとって組んでいたわけです。

隙間塗れねぇ…

ちなみに下のF-15Jはちょっと事故って修復中です。
F-15Jの項で説明いたします。


ここら辺でいったんとめます。