ハセガワ 1/200 B747 政府専用機 製作記-1

こんばんは。

いやー
昨日のB4D来仙、アツかったですねー
私と言えば行く行くと意気込んで前夜飲み会から帰り寝た結果…

_人人人人_
> 11時 <
 ̄Y^Y^Y ̄

んーまぁそんな感じです。

というわけでB747-400を作ろうかと思います。

べ、別に撮れなかったから作るってわけじゃないんだからっ!

そもそもなんで自衛隊に旅客機があるんだ!というと
・要人輸送
特に総理大臣とかですね。安倍内閣に変わってからいきなり運行頻度が上がりました。皇室の方もこれに乗られる。
・在外邦人の緊急輸送
アルジェリアでの邦人救出拉致被害者の帰国など。
で使用する機会があるためなのです。

ベースは千歳でよく仙台の真上を飛んでたりするらしいです。

どうでもいい説明は終わりにして…



このキット、外箱に
「このキットには金属部品が含まれています…」
と書かれており
エッチング?」
と考えるわけです。
そんなわけなくオモリのパーツでした(笑

そして、ベースはB747-400でありますから
イメージ 1
穴埋めが多い

イメージ 2
裏側を適当にテープかなんかで止めてそこに溶きパテを流す手法で埋めていきます(みづらい)。

内側を黒で(適当に)筆塗りし、先述のオモリパーツ(#33で塗る)を組み機体を貼り合わせます。
接着後は合わせ目消し、ならびに凸モールド消しをペーパー掛けで行いました。
写真で見る限りそんなにモールド感を感じないので別になくていいかなーと。

んで、現在はパテを何度か流し込んで乾燥させている次第であります。
1次流し込み分は終わりましてカッタであらかたの出っ張りは削り、足りなそうだと思った箇所には適宜パテを加えるてる感じです。結構ひける。
調べたところこのヒケが「窓を埋めた感」を出すそうです。

イメージ 3
こんな感じ
ここからまた硬化したら削っていきます。

翼も一応張り合わせ完了。

次回はいつになることやら。